スコアは、おばけを見つける「順番」で何倍も変わります。決まりを全部ここに書いておきます。

基本式

1タップの得点 = 100 + 開放マス数 × 同時に完成させた条件の数 × 50

条件とは

「行」「列」「マスの数字」の3種類が条件です。その範囲にひそむおばけを全部見つけると、その条件は完成します。

開放マス数の定義

完成した各条件に属するマスのうち「おばけでなく、まだ確定×になっていない」マスの数です(自分で置いた×メモは数に入ります)。 ・複数の条件に重複して属するマスは1回だけ数える ・0の条件で最初から×になっているマスは数えない ・以前に完成した条件で既に×になったマスも数えない

スコアに影響しないもの

×メモとヒントは得点に影響しません(何個置いても同じです)。ミスをすると、そのマスが×として確定し、以後の開放から除かれます。ヒントは王冠と Logic Rating にのみ影響します。

ダイヤとどくろ

このラウンドで開く×の数は、おばけを見つける順番によらず一定です。同じ枚数でも、一度に多くの×を開きながら条件も同時に完成させるほど、得点が伸びます。 💎 ミスなしで、理論上の最高点に到達した証 💀 ミスなしで、理論上の最低点まで抑えた証

順序がすべて

盤面と発見するおばけが同じでも、発見の順序で得点は大きく変わります。理論値はすべての順序の中の最大値、💀はノーミスでの最小値です。

💎の灯りと 💎ヒント

読み切り済みのラウンドでは、1回目のヒントで💎の灯りが点きます。灯っている間は、ここまでの順番でまだ理論値に届きます。灯りが消えた一手が、理論値を逃した一手です。2回目のヒントは、いつ取っても最終得点が変わらないおばけを まとめて開けます。残るのは、順番がすべてを決める部分だけです。

理論値に近づく順序

条件を早いうちに1つずつ完成させると、その条件が閉じるうえ、開いた×の分だけ後で開けるマスも減るため、最後にまとめて決めた時の点数が痩せていきます。読み切り済みのラウンドではおばけに「いま取ると入る点数」が薄く出ますが、大きい点数から取るのはむしろ遠回りです。100点の手(条件が完成しない手)から先に消化し、条件を残したまま最後にまとめて決めるのが近道になります。

実例: 理論値をとる順序 (5×5)

5×5 の解説用の盤。数字つきのおばけが、理論値をとる発見の順番
数字つきのおばけが理論値の発見順序です。
  1. ① 3行3列 — 条件2つ完成・1マス開放 → 100 + 1×2×50 = 200点(累計200)
  2. ② 3行2列 — 条件5つ完成・4マス開放 → 100 + 4×5×50 = 1,100点(累計1,300)
  3. ③ 5行1列 — 条件2つ完成・0マス開放 → 100点(累計1,400)
  4. ④ 1行4列 — 条件3つ完成・0マス開放 → 100点(累計1,500)

合計1,500点 — これがこの盤面の理論値です。鍵は②まで待って、5つの条件をいっぺんに完成させること。同じ4匹でも順序を誤るとここまで伸びません(この盤の最低は900点)。

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